2021年11月の給料 + 一つ歳をとる

給料 仕事
Kon
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当ブログは月一更新です。

そんなつもりはない。

そんなつもりはないんだけど
底辺派遣社員のお給料を毎月報告するだけのブログになってしまっている。

だけど、毎日書くことなんてない。

仕事へ行って帰ってきて
晩御飯を食べて風呂に入り
寝る前に少しネットサーフィンをして就寝。

毎日同じことの繰り返し。

毎日ブログ更新している人はすごいなと思う今日この頃。

 

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2021年11月の給料発表

今月は仕事量が戻ってきて
毎日最低2時間は残業しているものの

先月の時点ではまだ
少し仕事が戻り始めた程度だったので残業は少なかった。

だから、今月の給料もあまり期待できなかったが・・・

 

 

総支給額: 約27万円
手取り額: 約22万円

 

まぁ、こんなもんだろう。
残業も意外と20時間ぐらいしていた。

けど・・・

やっぱり総支給額から約5万円も引かれるのってきついなー。

 

最初、総支給額を見て

「おっ、結構給料あるじゃん!」

と喜んだのもつかの間
手取り金額を見て一気にテンションが下がる。

 

もちろん、これは底辺派遣社員の自分だけでなく
働いている人のすべてが該当することなんだろうけど
日当が約1万円の底辺派遣社員にとっては
5日間ただ働きしたようなもの。

給料をもらってもなんかテンション下がるぞい・・・。

 

年齢的な分岐点

Kon
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35歳になったぞい。

実は今月誕生日だった。
今年で35歳。

一般的に、正社員に応募できる限界の年齢といわれる。

正社員を目指して転職活動をするのなら
これから一年が最後の勝負になる。

けど、

正社員になる必要なんてあるのだろうか?

 

正社員になるメリットは

  • 非正規と比較して社会的な信用力がある
  • ボーナスがある(ない会社もある)
  • 非正規に比べてクビになりにくい

これくらいだろうか?

結婚をして家を建てるとかならともかく
結婚に縁のない自分には今以上の信用力は不要だし

ボーナスがなくても
年収300万円あれば特に困らないし

工場なんて不人気職場は人手不足なので
クビになる心配も今のところない。
今の職を失うのは、今の派遣先が倒産するときだろう。

 

派遣社員といえど
厚生年金にも加入しているし有給休暇もある。

無理に正社員を目指さなくても
今のまま派遣社員を続けても問題ない気もする。

 

まぁ、めんどくさいことから目を背けて
逃げているだけかもしれないけど

自分は一つ歳をとっても
まだしばらく現状維持が続くでしょうな。。。

 

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