１日が長い + この先地獄

なぜ出社しないといけないのか？

そんなことを思いながら
毎日イヤイヤ出社する1週間だった。

なぜかというと・・・

　

　

仕事がない

　

　

1日がとても長く感じる。
こんな感じならいっそ休みにしてほしい。

窓際社員ってこんな気分なんだろうな～と思いつつも
派遣社員の自分は出社しなければ給料がもらえないので
イヤイヤ出社するしかない。

まぁ、有休が結構残っているので
1か月まるまる休みになってもいいんだけど。。。

　

仕事量がいつ回復するか不透明 ＆ 回復しても地獄

自分の担当する生産ラインは
9月の生産量はゼロ。

有休があるから9月は全部休みにしてほしいと書いたけど
かといって、

10月から仕事量が戻るかどうかまだわからない。

だから、仕事がなくても出社してお金を稼いでおいた方が無難。

　

仕事がないのに比べれば
残業ばかりでも忙しい方がうれしい。

でも、

仮に10月から仕事量が回復したとしても
地獄は確定している。

　

なぜなら、
9月に生産できなかった分を
10月の生産量にプラスして作らなければいけないから。

　

そう、生産がストップしたからといって
その分を生産しなくてもいいというわけではない。

生産を止めた分も
あとで必ず生産しなければならないのである。

　

いわゆる、挽回生産と呼ばれるもの。

　

掃除だけの日々から解放されたいという気持ちはあるものの
解放されても地獄が待っているという現実・・・。